井筒 清史2020年1月2日2 分隆祥館書店本屋巡りやカフェ巡りに関してこれから追々書いていこうと思いますが、まず最初にご紹介したいのが隆祥館書店です。 大阪メトロの谷町6丁目駅7番出口すぐにある書店で、高津高校出身の創業者 二村喜明氏が5年前にお亡くなりになり、娘さんで元シンクロナイズドスイミングの日本代表選手だっ...
井筒 清史2019年12月22日3 分事業のコンセプトStyle Booksという屋号はブックカフェを開業しようと思ったと同時に思いつきました。 「自分らしいスタイルの提案」がコンセプトで何のヒネりもなく、Style Booksにしようと思ったんです。 直感なのですが、今まで経験がそう思わせたのだと今では思っています。 留学準...
井筒 清史2019年12月12日2 分創業計画書母の看病をしており、フルタイムのサラリーマンではないので中々、お金が貯まりません。 必要な資金を自力で準備するのは中々苦しい、時間がかかるので金融機関の借り入れをしたいと今は考えています。 創業資金を調達するため、創業計画書を描いてます。 まだ未完成ですがすでに10回は書き...
井筒 清史2019年12月2日4 分開業しようと思った至った経緯そもそもブックカフェを開業しようと全く思ってもない人生でした。 修士で大学院を修了してNTT Comwareに就職し、東京でサラリーマン生活を行っていました。 システムエンジニアという職種でした。お客さんの情報システムを構築するという重要な職責を負いますが、お客さんからいた...
井筒 清史2019年11月22日3 分カフェバイト始動文教堂で働き始めて半年以上経ち、忙しい生活にも慣れてきた頃、そろそろカフェバイトを始めようと思えるようになってきました。 元々、目をつけていたドトールコーヒーショップの店舗があったので早速応募して、ブックカフェの開業を目指している旨を伝えたら、一発でその場でバイトの内定をも...
井筒 清史2019年11月12日3 分本屋バイト始動ブックカフェを開業しようと決意し、本屋の仕事をすぐに探しはじめましたが、母の看病と本業の合間を縫った短時間で雇ってくれるバイト就業先を見つけるのに苦戦しました。 年齢も年齢だし、それなりの社会人経験もあったので煙たがられたのか、問題児扱いされたのか、そんな所だろうと思いまし...
井筒 清史2019年11月2日3 分開業準備はじめました母は2010年10月より免疫疾患となり、人の助けがないと生活が困難な要介護4になっていました。 2015年自分の判断ミスから母を死の淵に追いやってしまい、まさに365日24時間命をかけて1.5年程度、看病をしていました。 終わることのない看病生活が続いていた2017年7月、...